清和紙器 外観

ダンボールの歴史

ダンボールは19世紀(1856年)のイギリスで、エドワード・チャールズ・ヒ-レイとエドワード・エリス・アレンの2名によって、当時流行していたシルクハットの内側の汗を吸い取るために開発されました。のちに梱包資材として利用されるようになったのは、1800年代の末アメリカにおいてガラス製品の梱包に使用されたのが始まりです。

日本では明治42年(1909年)に井上貞治朗氏によってボール紙に多くの段をつけることに成功し、「ダン(段)ボール」と命名され、片側ダンボールを商品として売り出されました。そして、戦後の高度成長後、ダンボールの需要は目覚しい勢いで拡大し、木箱に替わって全国に拡大したと言われています。

現在では、インターネットの普及に伴い、ダンボールが物流を支えるうえで、無くてはならない存在となりました。

ダンボール積み

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